誕生日|復縁元彼

382574828_5e6eb4de50なぜそこのサイトに行き着いたか?全く分からずのことが多いです。 挙句に再度辿り着けない、時間をかけてやっとなどのことが多くありませんか? 私だけかも・・。 掲載している写真が綺麗で気に入っているのですが、中でも飼い犬の誕生日を犬用ケーキで祝うシーンが好きでまた見たくなるのですが、犬2匹と猫2匹がいて年に4回も誕生日を祝っている、でもご本人のは掲載されていない、なんってところが好きで見てしまいます。 なるほど、動物専用のケーキか、面白い商売ですよね。 きっと犬や猫が好きな味なのでしょうね、だって「よし」と言うとガッブといきますかね犬が。 結構誕生日ケーキで祝う動画あるのですが、何故か皆主人公である犬に「よし」と言うまでお預けなのです。 犬も真剣にケーキ見つめて、キチント座っている、でも猫はフリーなのですよね、動画の犬は忠犬で、猫が触ってもなにしても我慢している、仲が良いと言うよりも諦めている感じがいい、早々猫には敵わん、爪が痛いしなのでしょうね。 鼻にクリームみたいの付けて食べている姿見ると、我が家にもいた犬を思い出します、思えば遊んであげたではなく、遊んでくれた気がします。 特に小さい頃いた犬は、確実に面倒を見てくれましたから、散歩に連れていくではなく、連れてってもらったでしたから。 思えば犬がルートを決め、確実に家に連れて帰る、で本当の散歩は深夜一匹で行くでしたから、懐かしい時代です。 などなど動画見ていたら、最初にCMが入り、オォ~井川遥さんだ、バーのシーンだけど、こんな店あったら行くでしょ的背景、加瀬亮さんが声を掛けようとすると花火が窓の外に大きく映る、そうか、もう時期隅田川の花火だ、夏だな。 (シモーヌ・ヴェイユ / ギリシアの泉) 真理は裸性においてのみ顕れる。そして裸性は死である。 すなわち、それぞれの人間にとって生存理由を構成しているすべての執着からの断絶である。 近親者や、他者の意見、物質的および精神的所有物など、すべてである。 義しい人間となるには自己認識が要請されるのであるが、 そのためには現世においてすでに裸で死んでいなければならない。 良心の糾明は我々の生存理由を構成するすべての執着からの断絶を要請するのである。 魂がまなざしを神のほうに方向転換するためには、 生成し、消滅し、変遷する事物、すなわち時間の相のもとにある事物から、 魂全体を引き離さなければならない。魂全体をである。つまり、感覚的な事物に根を下ろし、 そこから生命を汲み取っている、魂の感覚的で肉的な部分も含まれるのである。 魂を根こぎにしなければならない。それはひとつの死である。 転回(回心)とはこの”死”のことである。 我々が執着しているある事物やある人物の喪失は、 エネルギーの喪失に対応するがごとき意気阻喪によって直接的に感知される。 我々が執着している事物と人物の総和によって供給される生命エネルギーを、ことごとく喪失しなければならない。 だから、それは確かにひとつの死である。 かくて、まったき離脱は神への愛の条件である。 魂が全身全霊をこめて神に向かうために、この世から完全に離脱する運動を完遂したとき、 魂は神から魂のうちに降下する真理によって照らされるのである。


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